資格といっても、合格率2パーセント程度の難易度の高い国家資格から、
取ってもほとんど役に立たないと言われる
趣味的な民間企業などが主催する資格まで、様々なものがあります。
ただ闇雲に資格をとりまくるいわゆる「資格マニア」と呼ばれる人も存在しますが、
資格を仕事に活かす場合には、
まず、志望分野でのその資格の信頼度を調べる必要がありますね。
では人気のある資格にはどのようなものがあるのでしょうか?
まず、「その資格を取得したら、独立開業が可能」であり、
しかも、高収入が期待できるもの。
医師などの「医療系」をはじめ、司法書士、行政書士、税理士、
弁護士、弁理士、公認会計士等々の「法律系」がそれに該当します。。
しかし、当然ながら、志望者も多く、
特に法律系は、いずれも合格は狭き門となっています。
また、その資格を取れば独立開業、とまではいかなくとも、
取得していれば「就職に有利」な資格も高い人気を誇っています。
就職に有利かどうかは、志望する仕事の分野によって違いますから、
一概には言えません。
例として、IT関連の人気資格なら、シスアド、プロジェクトマネージャ
システムアナリスト、
法的な資格ではありませんが、PMPも、社会からの評価は高いものの一つです。
英語が必須の外資系なら、TOEIC、TOEFLでのハイスコア。
事務職等では、簿記や秘書検定、パソコン検定TOEICでのハイスコア、マイクロソフトオフィススペシャリスト(旧MOUS試験)などがメジャーと言えるでしょう。
女性に人気の資格としては、フードコーディネーター、セラピスト、
カラーコーディネーターや、インテリアコーディネーター、
ウェブデザインやDTP系など。
女性らしいセンスを活かせる資格に人気が集まります。
分野別にみると、近年は、高齢化社会によるニーズの高まりにより、
福祉系も人気分野の一角を占めます。
また、医療関係の分野も、社会的信頼の厚い国家資格であるものが多く、
安定した人気があり、就職にも有利にはたらきます。
いずれにしても、まず、資格取得の目的――収入アップのためなのか、
独立・起業のためなのか、趣味なのかをはっきりさせ、
自分の目的に合った資格を選ぶようにしましょう。
